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ここでご紹介する病を癒やす“奇跡の水”である“トラコテの水”は、
「水へのこだわり」で説明している
『病を癒やす水』をつくることは、決して不可能ではないということを、
自然界が、私たちに教えてくれている証しなのではないでしょうか?

井戸から湧き出た奇跡の水 - メキシコ ”トラコテの水”

メキシコの首都、メキシコシティから北へおよそ150マイル(240km)、
車で2時間半程行ったところに ”トラコテ”という人口数千人の小さな村があり、その村に住むヘイス・チャヒンさん所有の牧場には、かつては、『メキシコのルルド』と呼ばれ、多くの人が訪れた
”不思議な力を持つ水”が湧き出す井戸があります。

この”不思議な力を持つ水”を求めてトラコテを訪れた人は、
これまでに世界中から延べ800万人以上に上り、
その水を飲んだ多くの人が、常識では理解できない体験をしています。

この水が持つ不思議な力とは、腰痛、糖尿病、アレルギー、アトピー、喘息、B型肝炎など、様々な病気が癒されるというもので、
更には、エイズや癌など治療が困難な難病にも効果があるといわれ、
HIVウィルスに感染した元MBAプロバスケット プレイヤー、マジック・ジョンソン氏もトラコテを訪問したとのことです。

この様々な病を癒やす”不思議な力を持つ水”こそ、
1991年に発見され、2000年代初頭までのおよそ10年間
多くの人々が訪れた、“トラコテの水”です。




2000年(平成12年)11月26日放送 日本テレビ系列 特命リサーチ200X

愛犬ルーカスが教えてくれた “井戸水の不思議な力”

1991年5月、牧場経営者であったチャヒン(Jesus Chahin Simon)さんは、
彼の愛犬ルーカス(Lucas)が、車にはねられたのか足を怪我して倒れているところを裏山を散歩中に発見しました。

犬は足を痛がり苦しそうで歩けない。
「せめて水を飲ませてあげよう。」と養鶏場にある井戸に連れて行くと、
犬は懸命に水を飲んだのです。

そして、ぐったりとした犬に、「もう何もしてやることができない。」と思っていたその時、犬は突然何事もなかったように歩き出したのでした。
チャヒンさんは驚き、「きれいな水を飲んだからだ。」と、
その時は冗談を言っていたのですが、
不思議な出来事は、それだけでは終わりませんでした。

ひどい腰痛に悩まされていた牧場の従業員が、
チャヒンさんに勧められ、その井戸の水を飲んでみることにしました。
そして、毎日飲み続けた彼の腰痛は、どんどん快方に向かったということです。 


政府の援助で浄化装置を整え、瞬く間に世界中に知れ渡る

その後、チャヒンさんは、飲みたいという人には、その水を飲ませてあげ、
その効果は口コミで広がり、数多くの人が、水を求めて訪れるようになりました。
中には、神経麻痺で寝たきりだった女性が回復に向かい話すことができるようになったり、糖尿病や子宮ガンを克服した人もいたそうです。

政府の援助によって最新式のポンプと浄化装置を整えたことがきっかけで、
マスコミ各社が報道することとなり、
この水は、“メキシコのルルド”として、
瞬く間に国中に知れ渡ります。



一時は、この水を求めて1日に数千人の人々が行列をつくることもあり、
遠くはヨーロッパやロシアから、噂を聞きつけた人が訪れたり、

中南米の国からは、政府の役員や政治家、芸術家、あるいは車椅子に乗る人などが、
水を求める人々の行列の中で、自分の順番が来るのを辛抱強く待っているのが見うけられたそうです。


訪問者ごとに医学的な登録ファイルを作成保存

医師であるチャヒン夫人は、できるだけ多くの人に水を分けようという配慮から、
受付で訪問者一人一人の医学的な登録ファイルを作成しました。

どんな症状の人にどれくらいの水を分ければ良いのかを管理するために、
飲用とか、目薬、浣腸として、あるいは皮膚癌や湿疹などに対して皮膚に直接塗ったりするなどの処方を行い、適切な割り当て量と適用法を決めました。

毎日数千人もの人々からの質問に答えるのは、心身ともに消耗する仕事に違いなかったのですが、彼女は尽きることのない忍耐強さと親切さで、アドバイスを惜しみなく与え、糖尿病、高血圧、緑内障、関節炎や他の多くの病気の治療はきちんと文書化することもできました。

牧場で働く人は奉仕に対するお金も受け取らず、毎日朝9時半から午後3時半まで働き、チャヒン氏は水の代金を請求することもありませんでした。

さらには、牧場で飼っている家畜や鶏に、この井戸水を与え続けたところ、
それまでよりも発育が良くなり生産性が上がったそうです。


本格的な医療機関による検証により、水の治癒力が実証される

”トラコテの水”は、ウルグアイにあるモンテビデオ総合病院にて、
実際に臨床に使われ、その効果は実証されています。

この病院のサラベリー医師は、
この水を患者に飲ませて病気に対する効果を調べました。病院の発表によると、14歳〜84歳までの患者3600人あまりが1日2〜3リットルの水を飲んだそうです。


トラコテの水による病状改善率
 エイズ 100% 
 アレルギー 99% 
 皮膚疾患 96% 
 呼吸器疾患 89% 
 消化器疾患 91% 
 骨関節炎 87% 
 糖尿病 88% 

その内29人は病気の進行を止められず死亡しましたが、残りの患者については80%以上の改善率だったということでした。
改善率とは、患者本人が症状の改善を自覚するとともに、医師の診断によっても回復の傾向が確かめられた、というものです。

このように、医師による臨床データからも、”トラコテの水”は驚くべき治癒力を秘めていることが分かりました。


“トラコテの水”についての科学的な分析も行われました。
アメリカにある”ナショナルテスティング研究所”の水質調査では、
この水にかなり高濃度のミネラルが含まれていることがわかりました。
例えば、カルシウムは水道水の148倍、マグネシウムは237倍、鉄は12倍
だったそうです。

しかし、「ミネラル分が多いというだけなら、トラコテの水に限らず井戸水ならありうることであり、それが奇跡と呼ばれるような病状改善を起こす原因とは考えにくい。」というのが同研究所の結論でした。

また、他の機関の調査でもミネラル分の他に、
特殊な化合物や特別な働きをする微生物は検出されませんでしたが、
水1リットルあたりの重さが、通常の水に比べ44g(4.4%)軽いという特質が判明しますが、なぜ、この水がそのような特性を持つのかの解明には至りませんでした。


活火山による地下活動が、『病を癒やす水』をつくり出す!

2001年、日本において電解還元水素水の健康効果について研究をしておられた九州大学の白畑實隆教授によって新たな事実が発見されました。

”トラコテの水”には、『活性水素』が非常に多く含まれていたのです。教授は、この活性水素が奇跡の水の謎を解くカギなのではないかとしています。

活性水素とは、原子の形で存在している水素(H)のことです。
原子状水素は、その存在時間が極端に短く、普通の水では0.1ppb/ml以下と、
無いに等しいぐらいしか含まれていません。
ところがトラコテの水には、その10倍に当たる1ppb/mlもの活性水素が含まれていたのです。

なぜ、赤道にほど近く、“ルルドの泉”のピレネー山脈や、“フンザの水”のカラコルム山脈のように氷河を有する山脈など有るはずもないメキシコの田舎町に、
『活性水素』を吸着したミネラルが豊富に溶け込んだ奇跡の水が湧き出したのか?

それは、このトラコテを取り巻く火山群にありました。
トラコテは半径4km以内にある6つの活火山に囲まれ、その地下ではマグマの活動によって熱せられた地下水の水分子が、激しく熱運動して高温高圧状態になっているために『活性水素』が出来やすく、

出来た『活性水素』が、豊富に溶け込んだミネラルに吸着されたまま地上近くまで上がってきて牧場の井戸水となって湧き出たと考えられます。


このようなことから、白畑教授は、「トラコテの水に含まれる『活性水素』を吸着したミネラルが、水とともに体内に吸収され、
様々な病気の原因となる活性酸素と反応して、その毒性をなくすことで、
様々な治癒効果が出ると考えられる。」と発表しておられます。


忘れ去られた“トラコテの水”、今は訪れる人もまばら

間もなく発見から30年近くが経とうとする現在のトラコテは、水を求めて訪れる人は少なく、
各国のマスコミが挙って報道し、
水を汲むにも、2〜3時間行列に並ばなければならなかった頃からは想像できないくらい閑散としているそうです。

なぜ、トラコテの水を求めて訪れる人がいなくなったのか? それは


  1. “トラコテの水”は、1990年代にマスコミ報道によってあまりにも話題になり、
    一時的に人が集まり過ぎて、長時間長い列に並ばなければ水を持ち帰れなかった。

  2. 水を汲む前に、受付で医師であるチャヒン夫人の質問に答えなければならず、
    煩わしさの上、持ち帰れる水の量を制限されたことで、
    多くの人が過度の期待を抱き、「薬のような水」なんだと勘違いした。

  3. 水汲み場が屏に囲まれた閉鎖的な敷地の中にあり、
    列がなくなれば水汲み場がどこなのか場所が分からず、
    分かっていても門を開けてもらい、敷地内に入らなければならないために、
    勝手気ままに好きな時間に、自由に水を持ち帰れなかった

  4. やっとの思いで水を持ち帰れたとしても、飲める量や期間が限られたために、
    充分な効果を得られず、期待を裏切られたと思う人も少なくなかった。

などの問題があったと考えられるために、
多くの人は「もう二度とトラコテになんか行かない!」と思ったのでしょう。

また、2000年代初頭に日本でも、白畑教授の論文発表に絡めて、
いくつかのテレビの情報番組で紹介され話題になりましたが、
今ではどの国のマスコミも報道しなくなり、
新たにトラコテを知る人がいなくなったのも、廃れた原因のひとつです。

トラコテの“病を癒やす水”の教訓というのは、
キリスト教の聖地となっているルルドのように、長い歴史があり「霊験あらたかな水」という神秘性を備え、心理的な充足感を与えられる水とは違い、

例え、それが「病を癒やす水」であったとしても、
牧場の井戸水では、効果を実感できなければ、ただの『水』に過ぎないのです。

半信半疑な人は、日常的に手軽に飲めなければ、継続的に飲もうとは思わない
トラコテの水で、余程びっくりするような常識破りの体験をした人以外、
マスコミ報道によって大きな期待を抱いた分、それを裏切られた気持ちが強く、
「もう一度、トラコテまで水を汲みに行こう」とは思わないのです。

『病を癒やす水』というのは、決して『薬』ではなく、
日常的に飲み続けることによって、
身体が持つ治癒力が徐々に高められ、病が癒やされる
のだから、
限られた量を数回飲んだくらいでは、その効果を得られる人は少なく、
継続的に充分な量を飲めなければ、充分な効果は期待できないのです。

もっと開放的で、自由に水を持ち帰れる水汲み場にする。
あるいは、ドイツの“ノルデナウの水”のように、
療養のための宿泊施設を整備して、長期間滞在できるようにすれば、
この水の癒やしの効果が充分に発揮され、人々は戻って来るんじゃないでしょうか。

モンテビデオ総合病院の患者さん達も、トラコテの水を、1日2〜3リットル飲んだが故に、顕著な効果が出たのですから。

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