協和病院 河村宗典院長−還元水素水臨床治療の先駆者

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この協和病院院長の河村宗典先生のお話は、
還元水・水素水の歴史を紹介するために掲載するものです。
河村先生と当倶楽部との関係はございません。
還元水素水臨床治療の先駆者 − 協和病院 河村宗典院長
河村宗典先生 今から30年以上前の1985年(昭和60年)、神戸市西区押部谷にある誠仁会 協和病院”院長で医学博士の河村宗典先生は、たまたま知人から「身体に良い水がある。」と、ある整水器で作った水を勧められました。
半信半疑で家族といっしょに何日間か飲んでみられたところ、なぜか体の調子が良く、便の臭いも無く、二日酔いをしなくなり、「これは、もしかしたらすごい水なんじゃないか!」という予感を持たれたのです。
その後、その水のことを、当時糖尿病の治療を受けておられた病院の職員の方がたまたま耳にされ、「そんなにいい水なら私も飲んでみる。」と言われたので、先生は、その水をその職員の方にも飲んでもらうことにしました。

早速、その職員の方は、整水器を購入して自宅に取り付けられ、職場にもペットボトルに入れて持ってきて、他の水はいっさい飲まないことにされたのです。
すると、それから2週間ほど後、驚いたことに、治療は普通にやっているにもかかわらず、高かった血糖値が正常になり体調も良くなり、その後は食事療法もやめて普通食に戻すまでに回復されました。

「なぜここまで回復したのか?やはり水しかない。この水には、何かしらの効能があるのではないか。」と、先生は思い始められました。そこで、紹介で来院された患者さんの中に、もう肝硬変待ちというくらい重症の慢性肝炎の患者さんがあり、内服の薬と点滴で治療されていましたが、「一度水を換えてみませんか?」と勧めてみられました。
そして、それから半年後、その患者さんは、「先生、もう点滴やめてもいいでしょうか?」と言われるほどまでに回復されたのです。

その当時では、実際に病気の症状が改善しているのに、その効果効能の理由について全く分からず説明がつかない。単にアルカリ性がいいのでは、という程度でした。
そこで 先生は、メーカーの顧客リストを頼りに、購入者を訪ねて飲用体験を集められました。

すると、この水を飲んで病が良くなった人が数多くいることが分かりました。
「何故だろう?」謎はさらに深まります。
謎を解明するために、先生は大学の研究機関を訪ね歩かれました。
しかし、どこでも説明ができず相手にされない。

「それなら、自分たちで解明するしかない。全面的にこの水を治療に使ってみよう。」と、自ら臨床に取り組まれる決意をされ、病院内13ヶ所に電解還元水素水生成装置を設置し、病院内の料理にも還元水素水を使う、といったところまで徹底されるとともに、了承いただける患者さんには、一日2〜3リットルの還元水素水を飲んでもらうことにされたのです。
最初に変化が現れたのは、病院内のトイレでした。当時、協和病院では、内臓疾患の患者さんの便は臭いため、トイレの悪臭に悩まされていました。ところが、患者さんに還元水素水を飲み始めていただいて間もなく、患者さんからは、「水がおいしい、便通がよくなった。」といった声が聞かれ、トイレの悪臭が消えたのです。

そしてその後も、納得される患者さんには、電解還元水素水を多量に飲んでいただくといった臨床療法を続けられた結果
  • 糖尿病患者の血糖値早期下降
  • 糖尿病性足部壊疽の早期治癒
  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍の改善と再発防止
  • 通風患者の尿酸値の早期下降
  • 肝臓疾患症例における肝機能の早期改善
  • 高血圧、低血圧、冷え性の改善
  • アトピー性皮膚炎、喘息、蕁麻疹、鼻炎などのアレルギー疾患の改善、治癒
  • 高コレステロール血症の改善
  • 月経困難症、更年期障害の改善
  • 慢性下痢、慢性便秘の改善、治癒
など数多くの顕著な効果、効能が観察されたのでした。

1992年(平成4年) 8月13日には、日本テレビのニュース番組「きょうの出来事」にて、協和病院での”電解水素水による糖尿病治療例”が報道されました。
このニュースが放映された1992年当時は、水の電気分解によって陰極側で作られる電解陰極水のことを「電解還元水」または「アルカリイオン水」と呼ぶことが主流でしたが、その後の研究成果などにより電解陰極水中の「水素」が注目されるようになり、今日では「電解水素水」あるいは「還元水素水」と呼ばれるようになっています。

それが大きな反響を呼び、還元水素水が、あたかも”糖尿病を治療できる驚異の水”であるといった大きな誤解だけが一人歩きしはじめ、多くの企業が電解整水器を製造販売するとともに、効能・効果を謳った誇大広告が繰り広げられたため一時的な還元水素水ブームが起こります。

治療例報道

しかし、悪質な販売会社なども出現したため、『国民生活センター』から整水器に対する批判的な報告が出されるとともに、厚生省から多くのメーカーに対する薬事法違反などの指摘があり、一旦、還元水素水ブームは沈静化するとともに、「水に治療効果などない。」という懐疑的な消費者心理を生み出すことになってしまったのです。

ただ幸いなことに、このことがきっかけとなり、翌年(平成5年)に、厚生省の外郭団体として財団法人「機能水研究振興財団」が設立されるとともに、京都大学医学部糸川嘉則教授を委員長とするアルカリイオン水検討委員会にて、アルカリイオン水の効果・効能に関する本格的な学術的研究が開始され、その成果として、1999年(平成11年)の第25回日本医学会総会パネル討議「医療における電解機能水」において、飲料水としては世界初の二重盲検比較臨床試験により「アルカリイオン水は、慢性下痢、消化不良、胃腸内異常発酵、制酸、胃酸過多および便秘に有効」との検証結果が提示されました。

30年間の臨床例から 水が教えてくれたこと
「電解水素水」があなたの体を変える!
2016年3月18日より KKロングセラーズから 好評発売中!
電解水素水の臨床治療の先駆者 協和病院院長の河村宗典先生が、あらゆる病気に悩む方に贈る「水素水ライフ」とは?
糖尿病が治ったり、アトピーの克服から、がん治療まで、世界中の誰よりも電解水素水の秘力を知り尽くしておられる河村宗典先生が、30年以上にわたって蓄積された電解水素水の臨床治療成果をここに紹介。
河村宗典先生は、自らの30年以上に及ぶ臨床治療の経験から、本書の中で昨今の水素水ブームに対して次のような警鐘を鳴らしておられます。
「単に水素ガスを封入した水や、直接水素ガスを吸入したりすることで生体内に還元性を得ようとすることは、単なる動物実験ならいざ知らず、臨床的には、非効率的というよりもむしろ非現実的、いやペテンであるといってもいいかも知れません。」


河村宗典先生は、30年以上にわたって電解還元水(電解水素水)を医療の現場に役立てる研究をしてこられ、様々な困難に出会っても試行錯誤を繰り返してそれを克服しながら、病に苦しむ数多くの患者さんたちとともに治療効果を上げることのみを考えながら確かな成果を積み上げてこられました。
この間、電解水や水素水についての様々な議論や中傷が起こっても黙して語らず、患者さん向けのセミナーや全国各地での講演会などを行いながら、常に患者さんを救うことだけに専念してこられました。

実際の医療の現場で数多くの患者さんを治療してこられた河村先生の体験に基づく言葉は、机上の一般的な科学理論を振りかざし研究室レベルの実験だけを頼りに、マスコミ相手に自分だけが正しいという我田引水のような理屈をこねて、「いかがわしい商品」などと他者を批判しておられるどこかの医科大学の臨床経験のない理学博士とは、その経験値や重みは比較にならないと私は思うのです。

さらに、”活性酸素による酸化が、病気の原因”という概念が医学会でも確立され、還元水素水の力を解明する糸口がわかってきました。
九州大学の白畑寛隆教授が還元水素水の抗酸化作用を研究され、「還元水素水中の活性水素が、還元力をもって活性酸素を抑え酸化を防ぐ。」という内容の研究論文を、1997年(平成9年)生物科学誌のBBRC誌に発表されるに至り、学術的・医学的な研究がより盛んになり、今もその研究は勢いを増しています。 白畑寛隆教授
本当に良い水はこれだ!!
河村宗典院長の還元水による臨床治療例は、白畑教授との共著『人間の体に「本当に良い水」はこれだ!』の中の第四章「いま医療の現場から」に紹介されています。

河村先生は、あるインタビューに応えて次のように言っておられます。
「取り違えないで欲しいのは、還元水素水は決して治療水ではないということ。治療以前の問題なのです。当時は、この水がなんでいいのかわからなかった。でも、確かに数値が下がる。体内の乳酸菌が自然に増えてくる。とてもいい体内環境を作ることがわかってきた。

基本的には病気は自然治癒力の低下が引き起こすものです。
人間には本来、自然治癒力というものがあり、それが正常に働いていれば、どんな症状でも自然に治っていくものです。この水は、そうした人間が本来持っている力を高めてくれるのです。だから、”治療の前に、まず還元水素水を飲みなさい”というのです。これは治療法ではありません。それ以前に、あなた自身が自己責任のもとでおこなう体内環境の整備なんです。」

さらに、「あなた自身の命は自然がくれたもの、自然に近い形にあなたの力で戻してやることです。その助けとなるのが還元水です。水は体が生きるための基本です。自分の体にいいことを積極的にやろうじゃありませんか。」


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