万病に効く奇跡の水 発見!
テレビ朝日 1998年6月13日放送
【番組内容概要】
万病に効く奇跡の水
万病に効く、奇跡の水がドイツにあるという。
ドイツ北西部の大都市、ドュッセルドルフから更に東へ200km。 人口わずか300人あまりの小さな村、ノルデナウ。 村は明らかに、水を求めて外から来たと思われる人々で賑わっていた。
洞窟の入り口 この村にある洞窟内から湧き出る水が、その奇跡の水という。 洞窟の入り口から奥へ70m、奇跡の水は地下300mの水源から湧き出している。
  病に悩みこの水を求めてきた人々は、奇跡の水を前に20分間の黙想をする。 まるで神に祈りを捧げるかのようだ。 その間に係員が、人々が持参した容器に水をくんでいく。 
洞窟の入り口
この水に本当に病気を治す力が含まれているだろうか。
この洞窟の持ち主、ラオ・トメスさんは言う。
「実に多くの人々から、病気が治ったと感謝されています。しかし、なぜこの水に病気を治す力があるのか、わかっていません」
手紙
感謝の手紙の数々
ツヴィニエフ・ガーデニック博士 奇跡の水の不思議な力に魅せられ、この洞窟のすぐそばに移り住んだ人がいる。 その人は医学博士のツヴィニエフ・ガーデニックさん。「私はこの水に救いを求めてやってきた人達540人を対象にアンケートを行いました」
そのアンケートでは、彼らの症状を47項目に分類し、水を飲んだ後、更に3ヶ月後と追跡調査を行った。
「驚くべきことに、ほとんどの人が回復に向かっているんです」
 
ツヴィニエフ・ガーデニック博士
なぜ、奇跡の水はそれほどまでに効果があるのか。 我々はその分析を行うことにし、ノルデナウの奇跡の水を持ち帰り、九州大学に依頼した。
活性水素を含んだ奇跡の水は、なぜ病気を治すのか。
白畑實隆教授 九州大学の検査の結果、この水には活性水素が含まれているということがわかった。
  九州大学大学院 白畑實隆教授は、『活性水素水は遺伝子の損傷を阻止する』という新説をアメリカの権威ある生物化学雑誌BBRCに発表した。
「活性水素水は、様々な種類の活性酸素を消します。遺伝子のDNAが活性酸素で傷つけられると、老化が起こったり、ガンやいろいろな病気の原因になりますが、そういった遺伝子の損傷をこの活性水素は防ぐことができると判りました。
白畑實隆教授
活性水素は、化学反応を起こしやすく、強い還元力を持っている。鉄の錆びも、活性水素でとれてしまう。それと同様、ガンや病気の源に活性水素をあたえると、その細胞が老化して死滅するというのである。
実際九州大学の実験で、子宮ガンの細胞に活性水素を与えたところ、ガン細胞の老化が見られた。また、肺ガンでも全く同じ効果が現れたという。
  白畑教授はノルデナウの水が同じように活性水素を持つことについて
「こういう(活性水素をふくむ水)を飲めば、病気が治る方向に向かうと思う。我々のこれまでの研究を裏付けたような気がして、大変嬉しい」と語った。
  やはり奇跡の水の効果は本当だったのだ。
ガン細胞
子宮ガン細胞の変化